悪徳商法について

不動産不況が続く中、悪質な業者が横行しております。一部その手口をお知らせ致します。先にお金を出してしまう事のないように御注意下さい。

Case01 「あなたの土地を高値で売ってあげますから、先に造成をして綺麗にして売りましょう」といって法外な高値で造成工事費を先に取って売る努力はしない。
先に造成をしても高値では売れません。
Case02 「あなたの土地の隣に家が建つ事になりましたのであとで木を切る事が出来なくなる」といって高い造成費を先に取る。
そんなことはありません。通常は邪魔な木がある場合は、申し出た近隣の方が費用を持つことが一般的です。
Case03 「あなたの持っている土地は家の建てられない土地ですので下取りしますから、こちらの問題のない土地にして下さい。あと●百万円出してくれれば下取りしますよ。」といって強引に高い造成費を先に取る。
そのようなことはありません。この場合、土地に関しての調査を専門のスタッフが事前に行い、それに必要となる経費等もお見積りとして提出いたしますので、不当なご請求をすることはございません。また、造成費に関しても同様です。
Case04 「あなたの土地の境界杭が不明ですので立ち会ってください」と呼びつけて、法外な価格で測量費を強要したり造成工事を強要する。
境界杭を設定する際に、所轄の役所もしくわ隣地関係者立会いのもと、すべての関係者が合意したうえで決定しますので、直接請求となることはございません。また、その時点で造成工事の提案が出たとしても、ご請求となることはございません。

主な悪徳商法の手口

造成商法

樹木を伐採してしまうと土地の価値がなくなってしまいますし、今まで山林ととして無税だった土地が宅地状態になり課税されてしまいます。伐採・伐根・整地(造成費)は通常坪当り4,000円~5,000円位です。また、木がないと買う側は「土地の中に何かが埋め立ててあるのではないか」と不安になり売りにくくなる場合もあります。

下取り商法

今まで買い付け交渉などのなかった家の建てられない土地などを悪質業者は狙ってきます。他の土地を押しつけられますので、下取り話には乗らないことをお勧めします。

測量商法

皆様の土地はほとんどが測量してあり、法務局に測量図が登記されております。これに基づいて境界杭は復元できますし、売却時に確認できますので、公共機関以外の立ち合いなどには応じない方がいい場合があります。